被災者支援システムの概要

全国的に自然災害が頻発する一方で、安心・安全に対する住民の関心が高まっています。もしも大規模な自然災害に見舞われたとき、直ちに被災者を救護・支援し、迅速かつ的確な復旧・復興作業を行っていくことは可能でしょうか?地方公共団体には大きな責任と期待がかかっています。
1995年に発生した阪神・淡路大震災では、西宮市のほぼ市街地の全域が被災し、市庁舎も大きな被害を受けました。コンピュータ機器やネットワーク回線も大きなダメージを負った中で、市の日常業務の復旧と合わせて、被災者を支援するシステムを構築し、被災者支援や復旧・復興業務に大きな力を発揮しました。
この被災地の経験と教訓、情報化のノウハウを活かした西宮市の「被災者支援システム」は、汎用Webシステムとしてさらに進化・リニューアルし、全国の地方公共団体に無償で公開・提供されています。

被災者支援システム操作画面

J-LIS 被災者支援システム デモサイト

  • 被災者支援システム民間事業者向け講習会は平成29年7月20日(木)に開催しました。次回日程は未定です。詳細につきましては電話・メールでお問い合わせください。
被災者支援システム導入支援企業等について

新着情報

2017.7.14 被災者支援システム全国サポートセンターは、8月11日(祝・金)から15日(火)まで休館とさせていただきます。休み明けの開館は8月16日(水)9:00〜となります。
2016.11.25 被災者支援システム全国サポートセンターは、2016年12月29日(木)から2017年1月3日(火)まで休館とさせていただきます。休み明けの開館は2016年1月4日(水)9:00〜となります。
2016.11.10 被災者支援システムは地方自治情報化推進フェア2016に出展しました。フェアについてはこちらまで。
2016.9.1 被災者支援システム説明会への講師派遣について。詳しくはJ-LISのホームページへ
2016.7.28 被災者支援システム全国サポートセンターは、8月12日(金)、15日(月)を休館させていただきます。休み明けの開館は8月16日(火)9:00〜となります。
2015.6.30 Ver.7.00公開されました。
マルチブラウザ対応、eラーニングコンテンツの拡充、被災予測シミュレーションの実装、災対法改正への対応等の機能改善や改修。
2014.4.18 Ver.6.00公開されました。
eラーニング資料の公開や個人番号制度への対応、被災者台帳やり災証明書の汎用項目追加、中間標準レイアウトのデータ取り込み対応等の機能改善や改修。
2013.3.29 Ver.5.50公開されました。
住家等被害の調査票出力機能を追加や操作性等の機能改善や改修。
2012.1.17 Ver.5.00公開されました。
被災状況一括入力機能の追加、要援護者支援システムの追加、被災者台帳における履歴管理機能の追加等。
2011.3.18 オープンソース化
財団法人地方自治情報センターは、被災者支援システムを地方公共団体のみならず、被災団体を支援予定のICT事業者等にもご利用いただためにも、 システムのオープンソース化を実施することとされました。
2010.7.7 Ver.4.00公開されました。
従来の機能に加え、被災状況の集計・分析等を可能にしたWebGIS連携による復旧・復興関連システムを機能追加!
2009.4.17 Ver.3.00公開されました。
すべての支援制度に完全対応!操作性が大幅改善!
操作を体験できるデモサイトが公開されました。
2009.2.10 18時のNHKニュースでシステム内容等が紹介されました。
2009.2.9 Ver.2.10公開されました。
2009.1.17 Ver.2.00公開されました。
全国1852自治体にシステムが一斉送付されました。
2009.1.16 毎日新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。
2009.1.15 読売新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。
Web版産経ニュースにシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。
2008.12.18 朝日新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。
神戸新聞夕刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。

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