市税

固定資産税(償却資産)

固定資産税(償却資産)の税額はいくらになりますか。

更新日:
2017年12月8日
ID:
1777

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 平成29年3月に喫茶店を始めました。開店する際、内装に300万円、空調設備に60万円、台下冷蔵庫に23万円かかり、その他消耗品も購入しました。
 初めてのことで、税金をいくら納めなければならないのか心配しています。

次のようになります。

固定資産税(償却資産)の税額は、

   課税標準額(千円未満切捨て) ×  税率(1.4%) = 税額(百円未満切捨て)

 により算出します。


 課税標準額の基礎となる評価額は、「固定資産評価基準」に基づき、取得価額を基礎として取得後の経過年数に応ずる価値の減少(減価)を考慮し、次の計算式で求めます。
 なお、消耗品は償却資産に該当しないので、申告の必要はありません。

《計算式》    減価率は、下にあります減価残存率表をご覧ください。
  
前年中に取得された資産
取得価額  × (1-減価率/2) = 評価額
減価率/2 の部分は、小数点第4位以下四捨五入しています。

  
前年前に取得された資産
前年度評価額  × (1-減価率) = (*)評価額
(*)上記により算出した評価額が取得価額の5%より小さくなった場合は、取得価額の5%が評価額となります。 


《算出例(概算)》 平成30年度の評価額・税額を算出します。
  
資産の名称取得年月取得価額耐用年数減価率
内装平成29年3月3,000,000100.206
空調設備平成29年3月600,00060.319
台下冷蔵庫平成29年3月230,00060.319

評価額の算出
  
資産の名称計算式評価額
内装3,000,000 × (1-0.206/2) ≒2,691,000
空調設備600,000 × (1-0.319/2) ≒504,000
台下冷蔵庫230,000 × (1-0.319/2) ≒193,200
合計 3,388,200

固定資産税(償却資産)の算出
所有する資産の評価額の合計を課税標準額として、税額を算出します。
  
課税標準額(千円未満切捨て)×税率(1.4%)税額(百円未満切捨て)
3,388,000 × 1.4/100 =47,400
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